EC-CUBEの魅力その3:月々の固定費抑制に

独自のECサイト保有で売上げの多角化と利益率の改善

EC-CUBEはサイトオーナーがご契約されるWebサーバーに直接インストールするタイプの御社だけのECシステムです。

例えば大手ECモールへの出店するケースでは、そのインフラ使用料に加えて、売上げ金額に比例した額を運営会社に支払わなくてはなりません。モール自体が集客力を誇り、お客様を誘導してくれている以上必要な経費ではありますが、利益率を伸ばしたい場合のネックになるケースもございます。

EC-CUBEを用いて独自のECサイトを構築すれば、大手ショッピングモールの集客力に期待することはできません。しかし、自社ブランドが育っていればSEMなどの検索からの流入により、お客様の来訪をまったく期待できない訳ではありません。 そして、このケースでは売上げに応じた使用料などを支払う必要はなく、より高い利益率を確保することも可能になります。 最初は大手ショッピングモールに出店し、既に自社ブランドが育っているような場合、セカンドショップとして独自サイトを保持。徐々に売上げに占める自社ショップの構成比率を高める戦略をとっているお店も多くあります。

自社ECサイト保有のコスト

自社でEC-CUBEを構える場合の主なコストは、サーバー維持費・ドメイン維持費・決済代行等です。サーバー維持費は、そのスペックや規模に応じて幅がある部分で、サイトの賑わいによっても必要とされるレベルが異なります。ビットモップではサーバーインフラ面でのご提案を用意しております。これまでの経験から算出されるスペックと使用感をお伝えするなど、インフラ面のご助言も可能です。

ご相談は無料です

ビットモップでは、EC-CUBEを用いたECサイトの構築に強味を持っており、きっとお客様のお悩みに最適な解決策をご提案できると思っております。お問い合わせは無料です。まずはお気軽にご相談ください!